南三陸町入谷
ひころの里 敷地内に
南三陸の食材ばっかり
で作る田舎のご飯
農家レストラン「ばっかり茶家」があります
石階段を上ると 受付 があります
(受付からの

)

受付嬢

山内さんが出迎えてくれました



松笠屋敷(まつかさやしき)母屋
幕末郷士「須藤家」の居宅です。
系譜によると、須藤家は平将門に代わって勢力を伸ばした平安中期の武将、藤原秀郷を遠祖とします。
現在の母屋は、江戸後期の文化・文政時代に建設されたものを修復保存しました。
在郷武士住宅と農民住宅がひとつになっている貴重な歴史的遺産として後世に伝承するとともに、各種交流の拠点施設、または研修の場として幅広く利用されています(ひころの里HPより)

タイムスリップした気分



ばっかり茶家は離れを利用したレストラン

奥のほうへ進むと入口があります


庭園を眺めながら
田舎の食事

を楽しめます


ばっかり茶家のメンバーさんです



日替わり田舎ご飯500円(予約不要

)
会食は予約でご予算に応じて用意してくれます

記事担当 現地スタッフ

よっこ



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ひころの里ホームページばっかり茶家さんのお問い合わせ先はこちら

南三陸町入谷字桜沢440(ひころの里内)
0226‐46‐4310

11:00~14:00
定休日 毎週火曜日(祭日は除く)
※会食等の日時は、休業日でも予約で受付可能
予約

団体のみあり
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